ただいま。

イヤー長かった。

今回の目的は、

夫婦喧嘩の末、家内が燃やしてしまった、結婚証明書の再発行

これが無いと、夫婦でホテルに泊まれない。一緒に住んでいて、公安が来たら捕まってしまう。日本へ行くビザがもらえないなど、大変重要な公正書。


でも民政局が7日まで休みのため、これは8日に行く事に、
で、それ以外は、ほぼ全日程が親戚廻りで終わりました。

蘭州(中国西北地区甘粛省、黄河の流域に出来た町東西100?南北に10kmと細長い市、ラーメン発祥の地です。)には母、姉、大舅舅(母方の伯父)と娘、息子家族、大阿姨(母方の伯母)、その娘、息子家族、小阿姨(母方の叔母)、小舅舅(母方の叔父)、等等総勢30人ほどが住んでいる。そこに三阿姨が遊びに来ていてもう毎日が親戚会。ちなみに、家族は少数民族の回族系(イスラム)の為、豚は基本的に食べれない。
中国の家族のつながりは、6親等でもものすごく付き合いを大事にする。だが何でも家族が一緒で動くので、どこに行くにも、自由が利かない。さらに私は外国人なので、大歓迎される分、毎日招待される。
うれしいの半分、窮屈なのが、半分。
毎回蘭州に行っても蘭山しか行った事がない。
小舅舅の家にて
これでもまだ半分も集まっていない、親戚たち。

みんな、いい人なんだけど・・・自分勝手な部分も。

毎日食事に招待されるので、お返しにみんなを招待する事になり
我  :じゃあスパゲッティーを作ってろう。
小叔母:廈門でご馳走になったのがおいしかったからあれがいい。
で、ミートソースに決まり、その事を他の親戚に連絡していたら、
小叔母:gaoがみんなにスパゲッティーを作ってくれるから、4日に二姐(義母)の家に来て?
大伯母:えースパゲッティーなんて美味しくないから、外で羊料理がいい。
我  :俺が招待するのに・・・
いったん電話を切り、小叔母と家内の会話
家内 :何で、大伯母が決めるの
小叔母:そうよ、大姐は勝手よ。
そんな会話が10分、そこで、電話が切れていない事に気が付いた。

そう、大伯母は、ずっと二人の会話を聞いていたのだ。
ご立腹。
大伯母:じゃあ私は行かないから、それでいいでしょ。
すねてしまった。

大伯母は元教師で、なんでも自分で決めないときがすまない性格。
毎回何か揉め事を起こす、でもみんな怖くて面と向かって言えない。

結局、スパゲッティーが手に入らず、外で、羊料理にしたけど、案の定そこには大伯母の姿はなかった。

羊の塩茹で

塩茹でされた、ラム生後半年以内の物で、羊臭さが無く、甘い香り。
肉も柔らかく、日本でも、廈門でも食べれない。とろけるような美味しさ。

酢羊

酢豚ならぬ酢羊
こちらも柔らかい羊肉を酢豚の豚の変わりに羊を使った料理。こちらも旨い。



さらだ?
サラダ??
生のたまねぎ、ピーマン、香菜、赤ピーマンをイタリアンドレッシングで合えたままの味です。中国では珍しい生野菜です。これは好物の1つです。さすがにイスラム系料理。


麺片
平たく伸ばした麺をちぎってゆでる麺片。
最後は麺片これは塩味のスープに、出しは羊肉で取り、大根、にんじん、をやわらかくまで煮込んだ汁に、麺片、羊肉、香菜を入れて作る。結構さっぱりした味の汁面(小麦粉を打った物はすべて面といいます。)です。

このほか、4品頼み、大人9人子供一人で食べて、価格は4000円しない。
かなりお徳感のある食事です。

ご馳走様でした。


この他の記事はまた次回に、

【2006/10/11 15:47】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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