偽札ならぬ偽銭

今日は調子がよさそう。
ネット環境が悪く、ずっと更新が出来ませんでした。

広州出張から帰って来ましたが、帰りの広州空港での出来事です。
水を買おうと、売店に行き支払いをすると、

『この1元玉は使えません。』
『何で〜?』
『偽物です物。』
『え〜〜〜〜〜〜?』

今まで、100元札、50元札、20元札、10元札まではお目に掛かった事は有るが、
1元玉『ブルータス、おまえもか』である。まさかたった1元(約15円)を作るのか。やられた。
確かに比べると、
なんと偽者のほうがきれいによく出来ている。
偽1元
左が本物、右が偽物

偽1元
上に同じ

でも、この違いを一目で見破るお姉さんも凄い。

確かに、今まで偽金をつかまされたのは、広州が圧倒的に多いが、『技術をもっと他で使えばいいのに』と思うのは私だけ?


あとで同僚の中国人に聞いたが、この偽コイン、200万枚製造されたと新聞に出ていたそうだ。何につけてもスケールは大きい。

【2006/10/24 09:24】 コピー(偽物) | TRACKBACK(1) | COMMENT(73)
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快餐

今日は、深圳行きの飛行機にどうしての間に合わないので、夜の便を取り直し少し時間に余裕が出来た。


で、
昼食は、ブログネタ探しに少し歩いてみた。
結局裏通りの快餐にする事に、
快餐は20種類ほどの、肉や魚や野菜を作り置きし、好きな物をさらに持ってもらう食堂で、価格は1品1〜2元(約15円〜30円)

快餐店
私の選んだおかずは、


鳥のモモ:2元
セロリ、豚、かまぼこ炒め:1.5元
白菜炒め:1元
ご飯とスープ:1元
合計5.5元(約85円である)
私の昼食

お皿についてる洗濯ばさみに、5.5元と書かれており、帰りに洗濯ばさみを持って入り口で支払う、合理的なシステム。

見せの写真やら、料理の写真やらを撮っていたので、帰りに
店主『何撮ってんだ〜〜〜?』
我  『お店の紹介をブログに乗せるんだ。』
  『ふーん???』意味不明の様子。
  『日本に中国の文化を紹介してるんだよ。』
  『お前日本人か?中国語喋れるんだ。変わった事してんな?』
   『いろんな人が見るんだよ。』
なんだかご満悦な様子の店長。ニコニコ顔で
  『また来いよ。』と送ってくれた。


日本から沢山客が来るのを夢見てるのかも??(な、わけないか。)


帰りに銀行に行こうと裏通りを進むと、なんと、


全天候型屋外ビリヤード場
なんだか解ります?大きな木下に、そこらじゅう破れたシートを張り、その下にビリヤード台が5台ほど置いてある。

全天候型屋外ビリヤード場だ。

ここでは昼間から、賭けビリヤードをやっている。
中のお兄ちゃんににらまれたのでそそくさ逃げてきた。触らぬ神に崇り無しだ。
そろそろ時間だ、深圳、香港、順徳、広州、東莞、香港の1週間の出張に行ってきます。

しばらくまた留守にしますので、来ていただいた方申し訳ありません。
帰ってきたらまた書きます。

では、行って来ま〜〜〜す。

【2006/10/12 16:45】  | TRACKBACK(0) | COMMENT(17)
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タクシー

昨日、久々廈門に戻ってきたのでやはり夕食は由理へ。ってことで、退社後、タクシーで向かった。(家内はまだ蘭州から帰っていないから家に帰っても一人)

会社の前でタクシーを止め、
我『湖浜6里、富山花園』
運『なに?』
なんか不機嫌、再度繰り返すと何も言わず発車。
途中よく渋滞する(といっても5分ほどの渋滞)トンネルで車が止まるたびに、寝始める運ちゃん。
はじめは、渋滞していて、進んでもすぐ先でまた止まるからほっといたが、トンネルを抜けスムーズに走り始めても、信号のたびに寝る運ちゃん。
青になっても起きない。
我『好了、走吧!!』(青になったよ、進みなよ)

到着までの15分程度、もやもやして下車。

仕事中寝んなよ。


【2006/10/12 11:12】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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ただいま。

イヤー長かった。

今回の目的は、

夫婦喧嘩の末、家内が燃やしてしまった、結婚証明書の再発行

これが無いと、夫婦でホテルに泊まれない。一緒に住んでいて、公安が来たら捕まってしまう。日本へ行くビザがもらえないなど、大変重要な公正書。


でも民政局が7日まで休みのため、これは8日に行く事に、
で、それ以外は、ほぼ全日程が親戚廻りで終わりました。

蘭州(中国西北地区甘粛省、黄河の流域に出来た町東西100?南北に10kmと細長い市、ラーメン発祥の地です。)には母、姉、大舅舅(母方の伯父)と娘、息子家族、大阿姨(母方の伯母)、その娘、息子家族、小阿姨(母方の叔母)、小舅舅(母方の叔父)、等等総勢30人ほどが住んでいる。そこに三阿姨が遊びに来ていてもう毎日が親戚会。ちなみに、家族は少数民族の回族系(イスラム)の為、豚は基本的に食べれない。
中国の家族のつながりは、6親等でもものすごく付き合いを大事にする。だが何でも家族が一緒で動くので、どこに行くにも、自由が利かない。さらに私は外国人なので、大歓迎される分、毎日招待される。
うれしいの半分、窮屈なのが、半分。
毎回蘭州に行っても蘭山しか行った事がない。
小舅舅の家にて
これでもまだ半分も集まっていない、親戚たち。

みんな、いい人なんだけど・・・自分勝手な部分も。

毎日食事に招待されるので、お返しにみんなを招待する事になり
我  :じゃあスパゲッティーを作ってろう。
小叔母:廈門でご馳走になったのがおいしかったからあれがいい。
で、ミートソースに決まり、その事を他の親戚に連絡していたら、
小叔母:gaoがみんなにスパゲッティーを作ってくれるから、4日に二姐(義母)の家に来て?
大伯母:えースパゲッティーなんて美味しくないから、外で羊料理がいい。
我  :俺が招待するのに・・・
いったん電話を切り、小叔母と家内の会話
家内 :何で、大伯母が決めるの
小叔母:そうよ、大姐は勝手よ。
そんな会話が10分、そこで、電話が切れていない事に気が付いた。

そう、大伯母は、ずっと二人の会話を聞いていたのだ。
ご立腹。
大伯母:じゃあ私は行かないから、それでいいでしょ。
すねてしまった。

大伯母は元教師で、なんでも自分で決めないときがすまない性格。
毎回何か揉め事を起こす、でもみんな怖くて面と向かって言えない。

結局、スパゲッティーが手に入らず、外で、羊料理にしたけど、案の定そこには大伯母の姿はなかった。

羊の塩茹で

塩茹でされた、ラム生後半年以内の物で、羊臭さが無く、甘い香り。
肉も柔らかく、日本でも、廈門でも食べれない。とろけるような美味しさ。

酢羊

酢豚ならぬ酢羊
こちらも柔らかい羊肉を酢豚の豚の変わりに羊を使った料理。こちらも旨い。



さらだ?
サラダ??
生のたまねぎ、ピーマン、香菜、赤ピーマンをイタリアンドレッシングで合えたままの味です。中国では珍しい生野菜です。これは好物の1つです。さすがにイスラム系料理。


麺片
平たく伸ばした麺をちぎってゆでる麺片。
最後は麺片これは塩味のスープに、出しは羊肉で取り、大根、にんじん、をやわらかくまで煮込んだ汁に、麺片、羊肉、香菜を入れて作る。結構さっぱりした味の汁面(小麦粉を打った物はすべて面といいます。)です。

このほか、4品頼み、大人9人子供一人で食べて、価格は4000円しない。
かなりお徳感のある食事です。

ご馳走様でした。


この他の記事はまた次回に、

【2006/10/11 15:47】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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